解体作業の効率激増ナイフ!?ゾーリンゲン ハーダー 皮剥ぎナイフ
ちょっとまえにビクトリノックスの骨スキを買いました。
その記事の最後のほうに、次はスキナーナイフ(皮剥ぎナイフ)と書いたのですがずっと悩んでいました。
ビクトリノックスのスキナーナイフ、あることはあるのですが取り寄せで時間がかかる・・・。
ちょっと待てないなぁ・・・・おっと、このゾーリンゲンってのもなかなか悪くないらしい??
ってことで、ゾーリンゲンのナイフ、買いました(゚∀゚)
ぞーりんげんってなんぞや
ゾーリンゲン、ドイツにある刃物が有名な町の名前だそうです。
その昔、中世時代。鉄を生成し刀剣などを作っていたそうです。
で、いまも伝統工芸として刃物を作っているんだとか。
まるで、日本の岐阜県関市みたいですね。
ナイフが届いた!
いざ開封
なんかオシャレな感じです。
これは期待が高まります。
が
厚・紙
ATSUGAMI!!
なんか、厚紙で作られたシースとも言えないもので保護(?)されてました・・・うーん(゜_゜)
ナイフ全体像
出してみるとこんな感じです。
大きく湾曲していますが、これは動物の皮をはぐことに特化しているためです。
やってみるとわかるのですが、骨スキのように直線的なナイフではちょっとやりずらい。
ところがこのスキナーナイフを使うととってもやりやすい!
鹿とかならサクサクっと作業できます。
ただし、このナイフはそれなりの大きさなので、ちょっと小物には向きません。。。
柄の部分は樹脂製なので衛生的です。もちろん、ビクトリノックスの骨スキのように独特なにおいもありません(‘Д’)
ナイフ部拡大
学のない私にはどういう意味で書かれてるのかいまいちわかりませぬ・・・
ドイツのゾーリンゲンで作られたのはなんとなくわかります。
ドン・カルロスってなんやねん、誰やねん(;´Д`)
刃はやや厚めの印象。師匠のスキナーナイフはもう少し薄かったような気がします。
エッジが立っています。ファイヤースチールを擦ったらいい火花が出そうですねw
やはりこのナイフも食材を扱うためかフラットグラインドにマイクロベベルです。
で、このナイフのおかしなところなんですが、カーブの部分には刃がついているけど根元は全く刃がついていません。
先端もイマイチ鋭さが足りない印象。よく見るとマイクロベベルのバランスが両面そろっていないような・・・・
これは・・・・やっちまったか?(;´Д`)
とはいいつつも、刃が大きく湾曲している部分は毛が剃れるぐらいの鋭さでした。
少し手を加えてあげればいい感じになりそうです。
実際に使ってみた
残念ながら使っている写真は今のところないです。
使った感じはやはり皮剥ぎナイフというだけあって皮剥ぎがやりやすいです。
これまでは骨スキでチマチマやっていたのがズバババッとこのナイフでできちゃいます。
ちなみに、刃の部分が曲がっているナイフということでモーラナイフでもやったことはあるのですが・・・・
刃の厚みがありすぎるのと、スカンジグラインドのおかげで刃先のあたっている部分がイマイチ把握しづらくて作業性は最悪でした。
皮に穴は開くわ、肉をそいでしまうわでひどいもんでした。
なまじ切れ味がピンピンなため、ちょっと手元が狂うとアウトでした。
やっぱり、できることなら道具はちゃんとそろえたほうがいいですね!
私が買ったのはこちらの15.5cmのものです。
こんな、18cmのものもありますが、獲物が大きくなければこのサイズは持て余すような気がします。
それこそ、牛を解体するなら必要なのかも・・・?

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