頼りになるデカイやつ!コールマン ノーススターチューブマントルランタン
思えばこのランタンが我が家の燃料を決定したのでした。
コールマン ノーススター チューブマントルランタン
またの名をノーススター2000!
入手の顛末は以下記事で
もくじ
進化したランタン
このノーススターチューブマントルランタン(以下ノーススター2000)
今までのコールマンのランタンに便利機能を融合させ、デザインも近代的になっております。
フューエルキャップは樹脂カバーが付き、
ポンプも手間なくポンピングができるようになっています。
バルブのダイヤルも大型化していて扱いやすいです。
普通、ポンピングというと、
- ポンプノブを左回りに2回転
- ポンプノブの穴をふさぐようにしてポンピング
- ポンピングが終わったらポンプノブを押し込んだ状態でとまるまで右に回す(ねじ込む)
というオキテがあるのですが、ノーススター2000ならそんなこと気にしなくてOK。
そのままポンピングするだけです。
なんなら十分に圧がかかっていることを教えてくれるインジケーターまで付いてます。
(ポンプの部の真ん中のポッチが、十分な圧がかかってるとポンピングするときに飛び出ます。)
自動点火装置付き
こりゃ便利!びっくり!な点火装置が付いています。
ガスランタンなどでは当たり前の機能ですが、ガソリンランタンにこれが付いているのはすごい。
しかも電池式。なんだかすごい組み合わせ。
上記写真はノーススターの後ろ側です。赤いポッチが点火装置のボタンです。
点火装置はこのように引っこ抜くことができます。
なにやら怖そうなことが書いてありますが、要はこの状態でボタン押しちゃうとこの部分から衝撃(電気ショック)がくるよって事です。
裏返すと電池が入っています。この電池は単4電池で、1本だけ使います。
2014年に入れてから今のところ変えたことはありません。
ノーススターは爆発しやすい!!??
たまに聞くんですが、ノーススター2000を点灯させようとしたときに爆発するという話。
と書くとなにやら穏やかじゃない感じですが、実際にはボンッって小爆発を起こすという話です。
これについての自分なりの考察ですが・・・
ホヤの中になにやらカールした端子が見えます。
これがスパークする部分です。
点火装置を押し続けることでこのようにパチパチと連続で火花を飛ばし続けます。
このように、マントル下側を留めている針金(波縫いになっている)へ飛んでいれば正常だと思います。この状態で小爆発を起こしたことはありません。
小爆発の原因とは?
おそらくですが、点火装置のスパークが別のところに飛んでいってしまってるんじゃないかと思うのです。
たとえば隣のジェネレーターとか、マントルを留める金具の台座とか。
あと、このマントルは針金で留めるタイプです。
上記写真の左に伸びている針金。これがスパーク部分に近くなると、小爆発がおきやすくなると思います。
どういうことかというと
- スパークが伸びた針金にばかり飛んでしまう
- ガソリンの生ガスがどんどんホヤの中に溜まる
- 過剰な生ガスが溜まった状態で引火→小爆発発生
と、こんな感じなのではないかと思います。
実際、一時期小爆発を起こしていた時期が私にもあったのですが、マントルのクリップ(針金)の位置の見直しと、
この針金がマントルで隠れてしまわないように調節したら小爆発が起きなくなりました。
実は赤ガスも使えちゃう
写真中央を縦断するパイプ。これがノーススター2000のジェネレーターです。
ガソリンはこの中を通るときにマントルの熱で気化され上部バーナーより排出、燃焼されます。
ノーススターはこれまた太めに作られており、メーカーサイトでも「緊急時レギュラーガソリン可」と案内されています。
私はノーススターだけは律儀にホワイトガソリンを使っていますが、常時赤ガスでも問題ないとかなんとか・・・(責任は持てません)
実は灯油もいけちゃう!?
うわさによると無改造で灯油も燃焼させられるらしいです。。。
すごい汎用性ですね。
ただし、灯油の放つ熱によってチューブマントルを留める下部真鍮パーツ溶けるなどの弊害があるそうです。
灯油、恐ろしいパワーです(´Д`)
と、言うことはチューブマントルじゃなくて袋のマントルを付けて・・ゴニョゴニョ
点灯してみます
点灯手順
私はざっくりこんな感じです。
- フューエルキャップとバルブが閉まっていることを確認
- ポンプノブが硬くなるまでポンピング
- バルブを少し開いて、シューージュルジュル というジュルジュル音を確認してすぐ閉める
- 2~3分放置(生ガスを逃がす)
- イグナイタースイッチ(点火装置)のボタンを押しっぱなしにしながらバルブを開いていく
初期燃焼では少々の火柱が上がりますがすぐに安定するはずです。
最初は加圧した空気を消費しやすいので点灯したらすぐに追加ポンピングをして安定させましょう。
明滅したり、燃焼が安定しないときはとりあえずポンピングでっす。
明るさ
絞った状態、補助光源(撮影用の適当なスポットライトです)ありでこんな感じです。
補助光源をきると・・・・
こんな感じです。かなり絞ってあります。
これが中ぐらいです。1枚目の写真とは明るさの設定をいじってません。
全開でこんな感じです。ほとんど白飛びしてしまいました。
およそ直視はできない明るさです。
そりゃ流行のケロシンランタンほどの光量はでませんが、十分明るすぎるぐらいです。
というわけで消火です。
これも昨日の記事で紹介した533と同じようにしばらく燃焼し続けます。
最近はノーススターはもっぱらファミキャン用となっていて、あんまり持ち出さないのですが、やはりこれからも頼りにしていきたいランタンです。
大光量と、割と調節の聞くバルブ、大容量タンクのおかげで本当に頼れる存在です。
ただ、ちょっとデカイです・・・(´Д`)
そんなノーススター、来年(1月中旬ごろ)から値上がりするそうです!!
5700円も値上がりするそうなので新品でほしい方はお早めに!
↑やたらと安いうえに、ポイント10倍!!これすごい!
ま、そうじゃなくてもヤフオクで結構ゴロゴロと出品されているので、中古品狙いもありだと思います!

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