オンウェー ツーリングテーブル
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この記事は旧ブログから移転させたものです
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こんにちはー!
新幕デビューでウカレポンチなミノルです!
でも今でもサウスフィールドのカタログとか見てるとワクワクします。
なんなんでしょうねぇ〜。妙にワクワクしちゃうんですが。
サウスフィールドから210Dぐらいのタープ出てたら買っちゃってるかもですね。
で、家に残してあるドームと組み合わせてお手軽夏仕様とかやっちゃいたいです。
週末は天気予報ガン無視で晴れた東海地方でしたが、
皆さんお住まいの地域はいかがでしたか?
天気予報ガン無視で晴れてくれたおかげで
新幕も全く濡れることなく、とっても気持ちよくキャンプ出来ました!
そのキャンプ模様はまた明日にでも簡単に記事にまとめたいと思います!
さて、今朝の記事
おはようございます。昼の記事の布石(?)として、先のプチ記事をw金曜、仕事から帰ると荷物が届いておりました。
で紹介しました、オンウェー(OnWay)のツーリングテーブルについてです。
みんなユニフレームの焚き火テーブルもってるんだよなー。
凄くいいモノだってのはわかるんだけど・・・・
みんな持ってるんだよなーーー
という天邪鬼?へそ曲がり?な考えのもと
密林をフラフラしていたら偶然発見したものです。
これ見つけてなかったら翌日焚き火テーブル買おうとしてましたね。
サイズはややコンパクトな40cm×40cm
高さは35cm
ただ、収納サイズは
これもんです。
あ、タバコやめちゃったので比較対象はティッシュとなりますw
このコンパクトさがΣd(゚∀゚d)イカス!
収納ケースも綺麗に作られてるし、ピッタリ収納されます。
なかなか美しい。
ただ、組み立ては結構面倒です。
収納ケースを開けるとこんな感じで入ってます。
びよ〜〜〜んと開いて中身を取り出します
もうひとつの収納ケースが出てきました。
天板とフレームが2本。
天板は中央用の天板3枚と、終端用の天板2枚のセットです。
この天板の溝(?)にさっきのフレームを通します。
結構とおしずらいです・・・
2つとも通して、終端用天板もきっちりつけて、
脚のパーツの溝部分と天板用フレームの溝をガッチャンコします。
このとき、終端用天板の溝1箇所だけ曲がりがついていますので、
脚パーツをこの曲がりに外側から押さえつける力が働くようにガッチャンコします。
凄く説明しづらいですが、実物を見ればわかりますとしか言えません・・・(´・ω・`)
こんな感じで出来上がりです。
ティッシュを載せるとこう。
ロゴ入り。ちょっとお気に入り。
個人的な感想ですが、やはり組み立てが面倒。
でもギミックが好きなので気に入ってます。
これ一つ組み立てる間に焚き火テーブル10個組みあがりますが、
それでもいいんですw
あと、amazonのレビューで、隙間が空くというものが有りますが、
あれは正しく使えてないだけです。
ちゃんと組み立てれば隙間もなくピチッと天板が固定されます。
あ、ちょっと脚はふにゃふにゃ感が有ります。
でもまぁ、私は気になりません。
カラーは塗装ではなくてアルマイトなのでそうそう剥げたりしないと思います。
ただ、アルミ製なので、雑に扱うとすぐ曲がる・・・かも。
特に終端用の天板の曲がり部分とか溝が曲がったりすると
天板もビッチリと組みあがらなくなるかもしれませんね。
ま、定価ベースで焚き火テーブルよりも安かったですし、満足満足w
まだまだみんな色々買ってるかも!?
半期に一度のセールがある今の時期がお買い物の参考になるかも!↓↓↓
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