晩秋グルキャンに向けての準備 1
あああああああ!なんと言うことでしょう!!!
お気に入りリストでローヘイさんの事を呼び捨てにしてしまっていました。(;´Д`)
すみません!馴れ馴れしい感じになってしまってました!
先ほど気づいて修正しました!申し訳ないです!
さて、、、、
明日はいよいよプレゼンの日。
自信ないとか、そういうことより、まる一日このためだけに潰れるのが不満でたまりません。
まる一日のうち、自分の時間は30分。そのうちプレゼンの持ち時間は10分だけですからね。
残りの20分何するかって?
ただただなじられるのに耐えるだけですよw
仕事詰まってんだから本当に勘弁していただきたいですね。
はっきりいって、指導してくれるのはありがたいけど、
そんな指導する人たちのプレゼンでまともなもの一度も見たこと無いんですよね。
ちーん。
とまぁ、また愚痴って申し訳無いです。
今日のネタはまた散財記録。
9月のファミグルがなくなり、代わりに11月に企画をしました。
で、必要になるのが防寒具。
ボンビーだけど道具は欲しい!そんな私の散財記録。
どなたかの参考にでもなれば幸いです。
さて、晩秋のキャンプということで、やはり気になるのは寒さ対策。
着こめばもちろん大丈夫ですが、もっと快適に過ごしたーい!
というわけで暖房器具のリサーチをしました。
寝るときもテントにインしてぽかぽかお手軽なのが、やはりホットカーペットやセラミックヒーターなどの電化製品ですね!
しかし今回はACなしのフリーサイトでやろうということなので使えません。
晩秋だからとりあえず寝るときはシュラフでしのげるだろうということで、リビングの暖房について考えることにしました。
電源なしなので、自ずと出てくるのは
- 焚き火
- 石油ストーブ
- 薪ストーブ
焚き火は外でしか出来ない上に、夏と違って風も出てくる頃。
そのため却下です。風があるときの焚き火はまだちょっと怖いですし。
で、やっぱり石油ストーブと薪ストーブの一騎打ち。
石油ストーブはほんわかあったか、薪ストーブよりも燃料がコンパクトに済む
比較的積載にやさしいというイメージ。
薪ストーブは自分が買える価格帯の薪ストーブだとサイズが大きい
かといって小さいものだと、大きい薪が入らない。
暖かさは(おそらく)ダントツ。
真冬に幕内30℃になるとかならないとか。
窓付きなら室内にいながら炎を見ることができる。
結局どうしたのか。
買いました薪ストーブ
一緒にシュラフやら、一酸化炭素警報機やら、ついでにランタンオイルやら。
そしてお決まりの温度計!
幕内30℃の瞬間を激写したるねん!!w
届いて実物を見た感想は、、、やはりデカイ・・・とってもデカイ・・・
おかげで45cmの薪も飲み込みますが、もはや我が家のインプレッサに乗せてのファミキャンは出来ません。
まぁ、そもそも、薪も持っていかなきゃいけないので完全にアウト。
この薪ストーブのせい(?)で車買い替え計画が本格始動したのですが・・・
これはまた別のお話。
後日、煙突も4本、半直管を買い、百均のワイヤーネットでストーブガードを作り、ベニヤ板で簡単な幕よけを作って、すべて箱に入りました。
まぁ、元から箱が大きいですからね。
で、シュラフですが、Snugpakを大人用に。
息子用にはモンベルの定番、ホロウバッグ#3を買いました。(2018年現在、廃版です)
さらに、モコモコパジャマを着せて寝かせるという考えです。
さらにさらに夏キャンプ用に買った3シーズンシュラフも持って行き、
寒さに応じて使う計画です。
そして湯たんぽも買いました。
アマゾンで適当に1L以下の物を。
というのも、あまり大きいとお湯を沸かすのが大変。
ということで小さめのを購入しました。
さぁ、これでちゃんと過ごすことができたのか!!!
つづきますw
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