天空のキャンプ場 陣馬形山 絶景キャンプ その3
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この記事は旧ブログから移転させたものです
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当ブログのスマホ版の表示をカスタマイズしようとして即挫折したミノルです。こんにちは。
な、なんとかトップの画像だけ少しいじりました・・・
何処が変わったかわからないかもしれませんが、自己満足ですｗ
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まぁ、せっかくなので時間とやる気があるときに少しずついじってみようと思います。
さて、陣馬形山の続きです。
騒々しくなる出来事とは・・・・！？
まったりと昼寝していると何やら騒がしい・・・・・
その方向に目を向けると・・・・
まだこのとき昼間（３時か４時ぐらい？？）だから普通なら別にいいとは思うのですが、
このグループは度を超えて騒がしい。
陣馬形山って、トイレもボットンだし、水も生水はまず使えない、
買い出しにも簡単には行けないようなところなので、
必然と集まる方々はベテラン（といえばよいのでしょうか？）の方々が多いところです。
特にバイクで単騎で来てまったりと静かな時間を過ごすソロバイクキャンパーも多いです。
だからその騒がしいグループが現れるまではと〜〜〜っても静かだったんですが・・・・
たまたますぐ近くに張っていた人と話をしてみると
やっぱり迷惑しているご様子・・・・
その方は何度か陣馬形山に来ているライダーでしたが、
「こんなにウルサイのは初めて。今日は大ハズレだ」
って言っておりました・・・
他にも周りの方々に話を聞いてみると迷惑しているご様子。
相棒は乗り込む気まんまん、私はしばらく我慢するつもりだったんですが・・・・
憧れのキャンプ場まで来てこのままなのはイヤだ・・・・
合流して、一旦仲良くなって、ちょっとだけお願いを聞いてもらうスタイル。
なるほど。よく出来てる。相棒をちょっとだけ尊敬しました。（ちょっとだけねｗ）
ただ、そのグループのウルサイ人数人が「まだ昼だからだいじょーーーぶ！！」とかいってのは
なかなか厳しいもんがありましたねｗ
乗り込んでからはグループ内の「自浄作用」とでもいうのでしょうか？
注意をする人ができたり、周りにも注意されたりしていましたｗ
合流の意図については相棒も書いてます。
これでようやく再びまったり出来ます。
（例のグループは結局ちょいちょいうるさくて最悪でしたけどねｗ）
で、今回陣馬の話が出てすぐ思いついたのがこれ。
※コールマンのサイトより拝借
「おい、これがやりたいんだろ？ｗ」
と写メを送信したら図星だったようでｗ
まぁ、そのへんは相棒のブログに上がってますのでさっきのリンクからどうぞｗ
薪に点火して焚き火タイム。
※クリックで拡大できます
日暮れ時、曇り空のため夕日は見れませんでしたが、
山が青くて綺麗でした。
ここでようやく乾杯。
ウィンナーを焼き焼きしたり、
なんか、イカ飯になれなかった出がらし共？？もおすそ分けしてもらいました。
あと、パストラミも！
そして最近ちょっとハマってる魯肉飯（ルーローファン）も作りました・・・・・
今思い出したんですが、魯肉飯にニンニク入れるの忘れてました。
なんか物足りないと思ってたんですよね〜ｗ
ひと通り食べて、今度は夜景を見に。
飯くって、酒も飲んだ体だとちょっと頂上までの道でも
険しい山道となりますｗ
※クリックで拡大できます。
眼下に広がる伊那谷の夜景。
街の風景は霞んでいるし、
空も晴れてないし、山はガスってる。。。。
陣馬形山から見る夜景としては満点ではないのかもしれません。
長くなってすみません・・・・続きます(´・ω・｀)
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